
ソニーイーエムシーエス株式会社
所在地:
≪一宮テック≫ 愛知県一宮市高田池尻6番地
≪稲沢テック≫ 愛知県稲沢市大矢町茨島30
設立: 2001年4月1日
事業内容: ソニーグループ製品の開発、商品設計、資材調達、生産、物流、顧客サービス、修理など一連の設計・生産・フォローを統合的に運営。
ホームページ: http://www.sonyemcs.co.jp/

ソニーイーエムシーエス株式会社(以下、ソニーEMCS)は、2001年にソニー株式会社出資のモノづくり企業として設立しました。 今枝様、加藤様は、ソニーEMCS 一宮テック/稲沢テックの基幹ネットワークの設計・構築・運用を行っています。
「BRAVIA」製造ラインにITを活用されている ソニーEMCS 一宮テック/稲沢テック では、ネットワークのトラブルが製造工程全体に影響します。
ネットワークシステムの安定稼働に欠かせないのは、障害対応のみならず、障害発生前にいかにその芽を摘み取るか、つまり予防保守が重要な課題となってきます。
「ソニーEMCS 一宮テック/稲沢テックのネットワーク管理者として、予防保全・ネットワークの有効活用・トラブルへの早期対応が必須課題です。ネットワークインフラの詳細を把握し、障害ポイントをいち早くつかみ、事前に改善計画を立案する事を常に検討していました。」(統括課長・今枝 義徳 氏)
ネットワークを把握する上で、ソニーEMCSではさまざまなツールを検討・比較しました。死活監視による状況把握もその一つでした。 ネットワークはDown/UPの検知だけでは把握出来ない数多くの運用管理ポイントがあります。我々としては安定したネットワーク運用に向けて、死活監視だけではなく、多種の情報収集も必然と考えました。」(統括課長・今枝 義徳 氏)
ソニーEMCSでは、死活監視の限界を感じ、ネットワーク状態を正確に把握する上で、性能監視としてフリーソフトウェアを使用されていました。
しかし、収集される情報はサマライズされたものであり、また監視間隔も詳細な分析には十分とは言えないばかりか、管理者の負担も問題となっていました。
フリーソフトウェアの設定にはかなりのスキルと工数が必要でした。また今後の継続使用を考えると、サポート面も心配で、収集したデータを今後も継続的にインフラ情報として活用できるのか非常に疑問でした」(加藤 英行 氏)

ソニーEMCSでは、死活監視の限界を感じ、ネットワーク状態を正確に把握する上で、性能監視としてフリーソフトウェアを使用されていました。
しかし、収集される情報はサマライズされたものであり、また監視間隔も詳細な分析には十分とは言えないばかりか、管理者の負担も問題となっていました。
フリーソフトウェアの設定にはかなりのスキルと工数が必要でした。また今後の継続使用を考えると、サポート面も心配で、収集したデータを今後も継続的にインフラ情報として活用できるのか非常に疑問でした」(加藤 英行 氏)
ソニーEMCSでは BTmonitor を活用することにより、ネットワーク性能のタイムリーな把握やキャパシティプランニングへの活用をはじめ、複雑なネットワーク管理を効率よく運用されています。
経過監視
「あるクライアントシステムを導入した時に、一時的にレスポンスが悪くなる現象が発生しました。 その時にクライアントの調査と平行してBTmonitor でネットワーク状況を把握した所、あるポイントにて定時にトラフィックが上がることが分かり、その後の調査でアプリケーションの設定の問題ということが分かりました。 過去のトラフィックデータを簡単に確認出来たことでクライアントだけの調査では分からなかった現象が瞬時に分かり、トラブル解決が迅速におこなえました」(加藤 英行 氏)
キャパシティプランニング
「ネットワークインフラの状況をネットワーク保守ベンダーより定期的にレポートを受け取っています。 ここでもBTmonitorが活躍しており、レポートだけでなくトラブル時のアラートも共有することで運用の連携が容易になりました。 今ではネットワーク保守ベンダーの必須ツールにもなっています。」(統括課長・今枝 義徳 氏)
ネットワーク管理の運用方法
今までは ネットワーク管理 = 情報システム部門 という考えでしたが、BTmonitor の簡易なWebGUI画面をユーザに公開しました。 ネットワークのトラブルでも、ケーブル断線や電源Offといった比較的よく起こるトラブルについては、ユーザおよびネットワーク保守ベンダーがBTmonitorを確認することで、情報共有が出来、今では情報システム部門の管理工程減・トラブル解決の時間短縮に非常に役立っています」(統括課長・今枝 義徳 氏)
「BTmonitor V2 に切替を行いました。
3年間という長期情報の保存、新しいシスログフィルター機能は、長期的な視野によるネットワーク状況の把握や、ホストからのアラート通知を簡単に情報共有できる等、よりシステム安定化へのツールとしてBTmonitorを活用しています。」(加藤 英行 氏)